2009年9月26日 (土)

ウィーン美術史美術館 ブリューゲルの世界

Img_2500

今晩のテレビ東京『美の巨人たち』はネーデルランドが生んだ北方絵画の巨匠、ブリューゲルの一枚を取りあげていました。

『農民の婚宴』私も今日の一枚はそれにしました。

この絵画の不思議、花婿はどこに?
そんな話知りませんでした。この絵を見に行ったのはもう2年前ですが、そんな話を知っていればもっと興味深く見れた事でしょう。
■美の巨人たち

この美術館にはこの他にもブリューゲルの作品が数多く収蔵されています。

Img_2504

彼の代表作『雪の中の狩人』

この美術館ブリューゲル一はじめ巨匠達の作品が数多くかざられ、数日かけても見尽くせないほど膨大な作品が収蔵されています。

ただ館内は広々として、ゆったり鑑賞出来、日本の美術展の混み様とは全く違った世界が広がります。文化度の違いでしょうか。

◇過去ログです

Img_2525

 

1クリックいただけると励みになります

| | コメント (4)

2009年4月23日 (木)

街歩きの旅 ウィーン編 その4

Photo_3

@ナーグラー小路

「街歩きの旅 その2」でご案内したグラーベンの延長線上にある通りですが、道は急に狭くなり映画に登場するような古めかしい骨董品店やレストラン、画廊などが立ち並び、グラーベンとは全く雰囲気が違います。

通りの名前は、釘(nagel)づくりの職人の店が中世時代から集まっていた事に由来するようです。なんとなくモノクロームの写真の方が雰囲気に会っているのではないかと思って、こうしてみました。

この他にも前述したこの本には旧市街を中心としたいくつかの散歩道が紹介されています。一般のガイドブックのようなレストランやショップ観光名所の案内はありませんが、路地裏歩きの楽しみ方が紹介され、ウィーン滞在の方にはおすすめの本です。

1クリックいただけると励みになります


| | コメント (2)

2009年4月21日 (火)

街歩きの旅 ウィーン編 美術史美術館

Photo_2

街歩きの通りではないのですが、やはりここは抑えておきたい美術館でしょう。

数多くの名作がある中でも、フリューゲルの作品やフェルメールのの作品は特に有名。

この美術館自体の説明はガイドブック等多数紹介されていますのでここでは省きますが、以前このブログでも書いた、この美術館の楽しみ方、曜日が合えば是非お楽しみください。

◆ウィーン旅のスタイル

1クリックいただけると励みになります

 

| | コメント (2)

2009年4月19日 (日)

街歩きの旅 ウィーン編 ワインケラー

Img_2650

旧市街の建物の八割が地下深くにケラー(地下室)を持っていると言われています。昔はこのケラーに石炭等の燃料やワインやチーズ等の食料を蓄えていたと言われています。比較的広い空間を持つ修道院や貴族の館では自分のぶどう園でとれたワインを一般の人に飲ませてくれました。これがウィーンの旧市街に多くあるワインケラーと呼ばれる独特のワイン酒場です。

さて上の写真は、そのワインケラーでも有名な<ツヴェルフ・アポステルケラー>(十二使徒地下酒場)の入り口です。中は地下三層に分かれて地下深くまで席が出来ています。

続きを読む "街歩きの旅 ウィーン編 ワインケラー"

| | コメント (1)

2009年4月18日 (土)

街歩きの旅 ウィーン編 その3

Img_2567

①ベッカー通り

柔らかな影を落とす石畳の路地裏。シェーンラテルン小路界隈②

このあたりは街灯に浮かぶ中世そのままのたたずまいを残す石畳の小径や、地下深いワインケラーなどが多く、ウィーンの魅力が凝縮されています。

ウィーン滞在時間が短くても是非この辺り歩いて旧市街の魅力に触れてみてください。

続きを読む "街歩きの旅 ウィーン編 その3"

| | コメント (4)

2009年4月17日 (金)

街歩きの旅 ウィーン編 その2 

Img_2578

@グラーベン

この通りは有名な通りですのでウィーンに行かれた事のある方なら通ったと思います。
前回の一枚、シュテファン大聖堂前の広場から伸びている最も壮麗な通りです。

前回の広場の現代的な建物は<ハース・ハウス>と呼ばれ1990年に完成したポストモダンのオフィスビルで、中にはレストランやカフェも入っています。このビルを曲がった通りがこの写真です。

昨年11月中旬の写真ですが、もうイルミネーションの飾り付けの準備ができ、後は点灯式(11月下旬)を待つばかりの通りでした。

通りの名前<グラーベン>は12世紀の末まで残っていたローマ時代からの堀割に由来するそうです。18世紀のマリアテレジアの時代には、早くも高級品店街としてヨーロッパ中に知られていたようです。

通りの真ん中に立つモニュメントは、バロック様式の<ペスト記念柱>です。10万人と言われる犠牲者をだしたペストが終息し、そのことを神に感謝してレオポルド1世が造ったもです。

文化の違いとは言え、日本の通りと品格が違うようですね。

勿論日本の通りも(以前ご紹介した金沢の武家屋敷跡や茶屋町の通り)日本文化が残り素晴らしいですが。

Img_3423

続きを読む "街歩きの旅 ウィーン編 その2 "

| | コメント (0)

2009年4月13日 (月)

街歩きの旅 ウィーン編 その1

Img_2560

やっと「街歩きの旅」シリーズ海外編に戻りました。

そもそもこのシリーズを書くきっかけになったのが下記の旅行ガイドブックでした。
私の手元にはその本のオリジナル1996年初版の「ウィーン旅の雑学ノート」山口俊明著がありますが、街歩きにはぴったりの本でした。

一般観光ガイドブックと違って、ウィーンの裏道や路地、地元の人の通り道等が紹介されて副題も「ハプスブルグの迷宮を極める」となっていて、非常に興味深い本でした。

それが最近、写真が豊富に掲載されたリニューアル版となって蘇りました
  『ウィーン旧市街 とっておきの散歩道 (地球の歩き方GEM STONE) (単行本)』

これからウィーンに行かれる予定の方必読です。但し自由時間が取れる日程でないとこの本は全く意味ありませんので、ツアーで1泊で直ぐ次の都市に行ってしまうような方にはお勧め出来ませんので。

それでは明日からその本に載っている路地や名所をご案内しましょう。

「今日の一枚」は、ウィーンの中心<シュテファン大寺院>とホテルロイヤルの歴史的建物と現在のショッピングセンターが同居する広場、過去と現代が調和した空間です。

1クリックいただけると励みになります

| | コメント (4)

2009年3月 7日 (土)

街歩きの旅 ウィーン&ザルツ その3 夕暮れの街で

Img_2571

ウィーンに戻ってきました。街歩きを続けましょう。

観光客が集まる街の中心「シュテファン大聖堂」から少し離れた通りの夕暮れです。

まだ空にほんのり明かりが残っている冬の夕暮れ時です。

こんな時間にこんな景色に出くわすのも街歩きの楽しみでしょう。

更に裏にはってみると

続きを読む "街歩きの旅 ウィーン&ザルツ その3 夕暮れの街で"

| | コメント (2)

2009年3月 3日 (火)

街歩きの旅 ウィーン&ザルツ その2

Img_2532

この図書館はいわゆる一般の本を貸してくれる図書館ではなく、ハプスグルブ家の王宮<ホーフブルグ王宮>内にある国立図書館。世界一美しいと言われる図書館で、220万冊の蔵書をはじめ何万冊もの写本を所有しているそうです。

これが図書館?!と疑うような豪華さ。自然の素晴らしさも感動しますが、この人類の知の宝庫にも圧倒されます。    

街歩きの中で是非お立ち寄りいただきたいポイントの一つです。

1クリックいただけると励みになります

大きな地図で見る

| | コメント (0)

街歩きの旅 ウィーン&ザルツ その1

Vie01

これ何処だと思います。美術館ではないのです。

図書館です。こんなりっぱな図書館がウィーンの街中にあるのです。

ヴェネチアの次の「街歩きの旅」はこのウィーンとザルツブルグです。一般的なツアーですとどちらも1泊か2泊。モーツァルトにベートーベンにウィーンナーシュニツェルで終わりで、
なかなかこんな図書館に行く時間などありません。

そんな「街歩き」を楽しむガイドブックが先日ご案内したこの本です。

*****************************

『ウィーン旧市街 とっておきの散歩道 (地球の歩き方GEM STONE) 』

出版社/著者からの内容紹介
世界一、路地裏が美しい街ウィーン。
見ると見ないとでは街の印象ががらりと変わる魅力的な小路や
知ればもっと旅が楽しくなる街角の秘話をこの1冊に凝縮しました。

****************************

じっくり越を落ち着けて楽しむにはここウィーンも良い街です。

昨年11月訪ねた際の写真を中心にご紹介して行きましょう。

又たまたま偶然なのですが今日 オーストリア政府観光局 主催のレセプションに参加してきましたのでタイミングも良いようです。

1クリックいただけると励みになります

| | コメント (0)