2010年2月25日 (木)

スペイン国営ホテル 味なセミナー!

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iPhoneで撮ったのでピントが甘いですが、今日のセミナーは味のあるセミナーでした。

スペイン政府観光局とスペインの国営ホテル、<パラドール>が主催したセミナーに行ってきました。セミナー会場は、通常ではホテルがほとんどですが、今日は某有名料理学校の教室が会場でした?

なぜここで? 今日はそのパラドールのシェフの実演を見せてくれる趣向でした。勿論パラドールの紹介もありましたが、メインはこの教室で実際にスペインから来日した2人のシェフがその場で7品、料理してくれました。

そして最後に1人づつプレートに7品+ワインが配られ、堪能してきました。

勿論味はGood!!! 又ワインも美味しい。 

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2009年5月10日 (日)

「スペイン巡礼の道」と「熊野古道」

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@オブラドイロ広場/サンティアゴ・デ・コンポステーラ/スペイン *写真提供:市観光局

今日はこの巡礼の道のお話をしましょう。

最近この巡礼の道を歩かれる方が多くなり、先日ここを歩かれる方の出発の祝福式が東京カテドラルで行われました。

その祝福の式を主催した日本の団体、「日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会」の方と「巡礼の道」商品化の打ち合わせを先週末行ったのですが、非常に興味深い話を伺いました。

この「巡礼の道」は宗教的な(勿論オリジナルはキリスト教に関連しますが)ものでないところに特に興味を抱きました。実際昨年イスラム教の方がこの巡礼の道を歩いてニュースになったようです。

上の写真が「巡礼の道」の最終目的地、「聖ヤコブの遺骸」が奉られている大聖堂です。

この大聖堂目指して約800Km、一日約20km〜30Km、約1ヶ月かけてたどり着きます。

ここへ着いた時の感動はひとしおでしょうね。

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この道の由来や詳細は次ページの「友の会」のホームページやYouTubeをご覧いただくとわかるかと思いますが、この「スペインの巡礼の道」と日本の「熊野古道」が共同プロモーションを行っているところが又興味深いですね。実際に日本、スペインそれぞれの写真家が相手国の道を撮り、東京で展覧会を開きました。こんなプロモーションも珍しいですね。

両巡礼の道とも共通点が多く、起源は10世紀、共に古くから続く信仰の道としての歴史を有しています。どちらともユネスコの世界遺産でもあります。

両街道とも勿論重要な観光要素ではありますが、単にそれだけでない「心の道」「精神文化の道」として両国とも守っていかなければいけない世界遺産だと思います。

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2007年7月 8日 (日)

<美の旅人>スペイン 一枚の絵を

Dscf0038トレド/スペイン

伊集院静著「美の旅人」を最近読み始めました。この本は数年前「週刊ポスト」に連載されていた記事を1冊の本にまとめたものです。内容はスペイン紀行文、スペイン絵画評論、評論という様な硬いものでなく、非常に読みやすいものです。

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内容(「MARC」データベースより)
「1枚の絵画」をめぐる素晴らしき旅。ゴヤ、ダリ、ミロ、そしてピカソ。旅してスペインの巨匠たちを読み解く絵画読本。オールカラーの豪華版。『週刊ポスト』連載に加筆して再構成したもの。

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と言った内容です。伊集院氏の美術に関する造詣の深さを初めて知りました。美しい写真も多く非常に厚い本で値段が高いのが気になりますが、この本を読んでからスペインに行くのとそうでないのでは全く違ったものになるでしょう。

右サイドバーの本の紹介<旅の情報誌>の中でご紹介してありますので詳しくはそちらをご覧下さい

<一枚の絵を見る為に行く旅>のお話は以前私のブログでも話題にしました。

■ヴェネチア編  ■フィレンツェ編

今日の一枚の上記写真は、マドリッドに首都が移る前の首都でもあったスペインの古都、トレドです。この街にはこの本にも紹介されているスペインを代表する画家の一人、エル・グレコが活躍した街としても有名です。

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2007年6月23日 (土)

スペインの夕べ

2006_6_14アルハンブラ宮殿/グラナダ/スペイン

昨夜都内のホテルにて、スペイン観光局主催のセミナー、レセプションがありました。仕事柄この手のセミナー、パーティーは非常に多いので、都内の有名ホテル、レストランは結構役得で行かせてもらってます(笑)

2_3 通常政府観光局主催のパーティーはビュッフエスタイルが多いのですが、昨夜のパーティーはコースディナーで着席スタイルでした。メニューもご覧の通りスペイン料理で、一品一品非常においしく、この手のパーティーでは珍しい(笑)ほど満足のいくお味でした。

又当日スペイン本国からフラメンコのダンサー、ギターリストを招いており、素晴らしいパーフォマンスを披露してくれました。

その曲の中で、いろいろなミュージシャンがカバーしているクラッシックの名曲(個人的にはJAZZギターリスト、ジムホールが演奏しているバージョンが一番好きですが)<アランフェス協奏曲>の演奏がありました。ギター演奏に合わせて、フラメンコの踊り、この曲でフラメンコはあまり見た事がなかったのですが、感動ものでした。スペインを思い起こさせる哀愁をおびた演奏と踊りでした。


スペインは最近行っていないのですが、彼らの演奏を聴いていてスペインの素晴らしい魅力を思い出していました。

スペインに行かれるなら、真夏がおすすめです。暑いだろう!って。いや、やはりスペインの魅力は、<強烈な太陽の光と影>このコントラストがなんと言っても大きな魅力の一つでしょう。しばらくスペインを御案内してみましょう。

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