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2012年2月

2012年2月23日 (木)

南西フランスへの旅の勧め!

日本人がまだ知らないフランス南西のアキテーヌ&ミディ・ピレネー地方へ
パリでもなく、ロワールでもプロヴァンスでもない、フランス南西フランスへの旅の勧め
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ここ数年、日本でも人気がでてきた南西フランスですが、訪れた方はまだ少ないのではないでしょうか。
雄大なピレネー山脈や美しい渓谷、鍾乳洞など、フランスの他の地方には見られない起伏と変化に富んだ自然景観、そしてトリュフやフォアグラなどの特産として、美食のゆりかごとも呼ばれる南西フランス。

「フランスの最も美しい村」の集中度は南西フランスが、フランス一。ここには「フランスの最も美しい村」があちらこちらにあります。

私がツアー企画の為に訪れたのは秋も深まった頃でした。現地のガイドさんとの打ち合わせの際に、「次回は是非、春のよい時期にいらして下さいね」と勧められました。静粛な秋の紅葉も素敵ですが、やはりさわやかな新緑の春が一番という事でイースターのツアーとして発表することとしました。掲載の写真は私が撮ったものを使ってますので、秋の風景となってますので、恐れ入りますがご了承下さいませ。

このツアーで巡る街や村はどこもお勧めですが、特にご紹介したい場所は、世界遺産にも登録されております、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路にある、コンクとロカマドールです。
「フランスの最も美しい村」にも指定されております山奥の秘境の村、コンク。ひたすら山道を走っていて、谷間に突然、現れるコンクの村の姿には、誰もが一瞬、息を飲みます。その静かな佇まいは神秘性をたたえ、巡礼路の重要な聖地として賑わったという中世の頃から時が止まったかのような感覚を受けます。特にこの村は、日本人に人気があるとの事。私もなぜかはわかりませんが、妙に懐かしい、心洗われるような感覚になりました。あの厳粛で崇高な雰囲気は、是非、肌で感じてみてほしいものです。
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そして、切り立った岸壁にひっそりと佇むロカマドール。12世紀の腐敗してない聖アマドゥールの遺体が発見されたという奇跡や、数々の奇跡を起こすという黒い聖母子像があります。村と、聖堂と6つの礼拝堂をもつ聖域は216段の階段で結ばれ、巡礼者は、この階段を一段一段膝をつきながら登ったとの事。ツアーでは、この村を一望できる写真ポイントにも、ご案内いたします。

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美食のゆりかごと呼ばれるミディピレネーの中心、サルラでは、有名な土曜の朝市を散策。名産のフォアグラやトリュフ、くるみやセップ茸などが立ち並ぶ朝市、マルシェでの散策は、見て歩くだけで楽しいです。サルラの町並みの美しさは、フランスでもパリ・ニースに次いで映画のロケ地として使われているそうです。

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Photo01jun_128 ツアーでは、美しい村協会の発祥の村である、「赤い村」といわれる村全体が深紅色に染まったコロンジュ・ラ・ルージュや、ドンム、ラ・ロック・カジャック、ベルナック・エ・カズナック、などの絵になる村々を訪ねます。思わず、スケッチをしたくなるような可愛らしい村々です。

最終日には、ヨーロッパ最大の城塞をもつカルカッソンヌを訪れます。古代ローマ時代の城壁の外側に13世紀、2重城壁が造られ、その城壁、シテ内には石畳の坂が続き、伯爵のお城や石造りの館が残っています。ロビンフッドの映画の撮影で使われました。その美しさはやはり絶景の写真のポイントのひとつでしょう。
2 その他、世界遺産である約2万年前にクロマニヨン人が描いたと言われる壁画、ラスコーⅡも見学頂きます。11年の歳月をかけて、その凹凸までそっくりそのまま作られたラスコーⅡは、複製とはいえ、素晴らしい壁画です。洞窟中のツアーは、フランス語となりますが、日本人ガイドが同行しておりますので、訳してご説明いたします。せっかくの説明を理解できるのも、ツアーをご利用いただく利点です。

こんな素敵な所がなぜ、知られていないのか?不思議に思いますが、行ってみるとわかりました。まず、車でしか行けなく、道も分かりづらい。ナビゲーターを頼りにしても、なんでこんな道を....と行けども行けどもくねくねの細い道を進む。自分で体験してその運転の大変さがわかりました。更に田舎なので、言葉がなかなか通じません。
ツアーでは、自身では廻りづらい村々を効率よく、更に絶景の写真ポイントを外さず、現地に住む日本人ガイド(2人ほどしかいないうちのひとりの方)にこのツアーに同行してご案内していただき、今まで知らなかった素朴で美しいフランスを楽しんで頂けます。
この素敵な村々を廻るイースター休暇のツアー「絵本のような『フランスの最も美しい村』をめぐる南西フランスの旅4日間」の日程詳細などはこちらからご覧下さい。

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2012年2月20日 (月)

必見ですよ!

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今月号の『暮しの遊覧船』でもご紹介している、ご覧の童話、日本、オランダ両国で人気でなかなか手に入らないようです。

こう並べてみると表紙、中の写真、レイアウトは同じでしたが本自体の大きさがこんなに違うのですね。国民の身体に合わせた(笑)のでしょうか?

Photo この童話の舞台<ミニチュアのマウスマンション>がアムステルダム公立図書館に飾られています。

100以上あると言われているいろいろな部屋には、それぞれの物語があります。その各部屋の細工の素晴らしさは目をみはるものがあります。

見ていて飽きません。大人も子供楽しめますよ。

是非お休みの日に家族揃ってお出かけください。

■アムステルダム公共図書館

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