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2011年10月10日 (月)

ヨーロッパの小さな村を訪ねて~~スペイン・アンダルシアの国境という名の白い村

Blog12 乾いた赤茶色の大地の中に、突然現れる眩く輝く白の村々。スペイン・アンダルシア地方独特の風景です。私が訪れた白い村々の中で、一番のお気に入りは、ベヘール・デ・ラ・フロンテーラVejer de la Fronteraです。

Blog11 急な坂の道を車で駆け上ると、突然、村の中心のスペイン広場に突き当たります。白い壁の家に囲まれ、モザイク模様の噴水が可愛らしい小さな広場は、おとぎの国に入ったような印象を受けました。車を停めて、まずは広場に面した素敵なレストランで一息。

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そして、シエスタ時間の静かな村の中をお散歩。のどかな村に魅せられて、移り住んだアーティストも多いとの事だが、このコージーさは確かにうなずける、と思いながら、村の坂道を上ったり、下りたり。迷いそうになっても、小さい村なので、大丈夫。迷うがままに歩くのも楽しいものです。素敵な小道や可愛らしいお店を発見したりして、のんびり過ごせます。

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新石器時代からの歴史ある小高い丘の上にある村ですが、村の名前につく「フロンテーラ」は国境を意味してます。この辺りは、アフリカからスペインに上陸したアラブ軍の最前線であり、激戦区であった事からつけられたとの事。今では、想像ができないほど静かなひと時が過ごせます。アラブ文化の影響を残しながら、異文化を受け付けた素朴な村を歩いて、今、ここをのんびり歩ける平和を思うのもよいものです。(HN)

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