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2011年8月14日 (日)

【おすすめ本】 秋の夜長におすすめ

日が暮れるのが日に日に早くなって来る今日この頃ですが、これからの秋の夜長には読書が一番ではないでしょうか。インターネットの電子書籍が読める時代ですが、やはり本の重さや紙の香りを感じながらじっくり読むことはこれからもなくならないと思います。

そんな夜長にぴったりの本を2冊ご紹介しましょう。

20110814_203104_2 聖灰の暗号〈上〉 <下> (新潮文庫) [文庫]
帚木 蓬生 (著)

上下2冊の大作ですが、読み始めると一気に読んでしまうことでしょう。
昨年世界遺産に登録されたフランスのアルビ、この都市に非常に関係が深い話しです。

<アマゾンの商品説明より>
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
歴史学者・須貝彰は、南仏の図書館で世紀の発見をした。異端としてカトリックに憎悪され、十字軍の総攻撃を受けたカタリ派についての古文書を探りあてたのだ。運命的に出会った精神科医クリスチーヌ・サンドルとともに、須貝は、後世に密かに伝えられた“人間の大罪”を追い始める。構想三十年、時代に翻弄された市井の男女を描き続ける作家が全身全霊をこめた、歴史ミステリ。

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20110814_204633 次は、よく皆さんもご存知のイタリア在住塩野七生さんの作品。こちらも有名な作品ですので既にお読みになっている方も多いとお思いますが、舞台はイタリア、ベニス、フィレンツェ、ローマと旅行のハイライトコースのようですが、それぞれの都市で1冊の本、物語になっている三部作です。
 
フィレンツェの巻の冒頭のシーンの舞台になっているところ(修道院)は現在5つ★ホテルになっています。以前訪ねましたが素晴らしいホテルで、ランチに寄るだけでもフィレンツェの素晴らしい景色が楽しめます。フィレンツェに行かれる事があればお問い合わせください。

緋色のヴェネツィア―聖(サン)マルコ殺人事件 (朝日文芸文庫) [文庫]
塩野 七生 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
16世紀前半、海の都ヴェネツィアはトルコ、スペイン、神聖ローマ帝国の3強大国に挾撃され国家存亡の危機に瀕していた。国難にあたる若きヴェネツィア貴族と謎のローマの遊女、貴婦人との秘めた愛を胸に野望を抱く元首の庶子…。権謀術数が渦巻く地中海世界を描いた、ルネサンス歴史絵巻第1部。

銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件 (朝日文芸文庫) [文庫]


黄金のローマ―法王庁殺人事件 (朝日文芸文庫) [文庫]

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